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幡雅 [詩 Poetry]




生きて死するは神の声
夜に行き着く染色の可憐
水に浮く装飾の黄金
見ず知らずの波の音

古くは苔あふれる水辺の丘
遠くあふれる水の音
透明な深緑、均等な水面へ
桔梗落ちる姿映る水面へ

祈願の彼方に見える月
奥の神々 祭壇より
拒絶する汚い宝庫
逃げるあほうに刺すあほう
深緑に迷う運動家
気づかず踏んでる犬の糞

耐えられずに吐くのが
真っ青な漫画

古くは苔あふれる水辺の丘
遠くあふれる水の音
透明な深緑、均等な水面へ
桔梗落ちる姿映る水面へ

見るもの透かさず映し出す
悪意のない悪による悪意の透明
先陣にうつる若き弱き者よ
兼ねて発起するも
阿呆らしくコアへ沈下する

耐えられずに吐くのが
真っ青な漫画

古くは苔あふれる水辺の丘
遠くあふれる水の音
透明な深緑、均等な水面へ
桔梗落ちる姿映る水面へ
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天の空中庭園より 一人称 [詩 Poetry]

傾斜 そう傾斜
夕日も強くオレンジ色に電車の中の動物たちの目をまぶしくさせ
遠くへ向かう 帰る動物もいれば これから旅たつ動物もいる
なかには人間もいた

駅のホームにはつつじ、イヌツゲ、たいさんぼく、妙に手入れされている駅もあった
「空が広いね 遠くがみえるね
 あそこで喧嘩してる人がいるね 
  頭の上に大きな穴が開いたみたいに広い空だね
            雲がないね

    よく見えるね   オレンジ色だけれど青色だね」

よく言うけれど、 ちっぽけだよね

オレンジ色に日焼けした


  今夜はきれいな夜空だね
 

              きっと。。。
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君の光を徹して [詩 Poetry]

夜風に這いうる毅然の家屋
許された古層と廃墟の威厳
過度の抑圧と表裏一体ならぬ
奇妙な排煙。曇る地上

夢に目が覚め覚醒の世を見うる地上の櫓
静寂の言葉には猛威と永劫たる能面の彼方を指す
天命示す道、忽然と消え行く大河
見うるは豊年と表裏の欠如
あわよくば健全たる善民への
無秩序な幸福、もしくは報復

夜風に這いうる毅然の家屋
許された古層と廃墟の威厳
過度の抑圧と表裏一体ならぬ
奇妙な排煙。曇る地上

千年の夜明け
6千の夜明けの如し
横柄ゆえに精霊のともし火
見うるは平叙決然のベルガンナ
控除はカルマの源泉
知りうるは御心の教えの如く

夜風に這いうる毅然の家屋
許された古層と廃墟の威厳
過度の抑圧と表裏一体ならぬ
奇妙な排煙。曇る地上

君の光を徹して
平野に安保の火を灯し
欠落されし秩序を原民に付し
限りなく限界を超えた場にあるは
自らを葬る霊慮を知りえぬ
神々の光を知る

夜風に這いうる毅然の家屋
許された古層と廃墟の威厳
過度の抑圧と表裏一体ならぬ
奇妙な排煙。曇る地上

夜風に這いうる毅然の家屋
許された古層と廃墟の威厳
過度の抑圧と表裏一体ならぬ
奇妙な排煙。曇る地上

天地に許された建築
それは聖居に慨する

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本日は晴れ [詩 Poetry]

自然光の中に包まれた
コッツウォルズで見た風景をこのプレハブ建築に重ねる。

 - 寒いことは透明で美しい。

遠くまで見ることはできるけれど、誰も歩む者はいない田舎道。
とんぼももういないし
かえるももういない

あるのは刈り取られた稲と、時に強く吹く北風だけだ。

この風景が絵になるなら影も光もない平面にアイスクリームが乗るだけだ。

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ボケた じいちゃん大建にブチ切れ [詩 Poetry]

画像-0030.jpg



じいちゃんは老人だ
 
あんなに元気だったのにボケちゃった

焼き場に行く元気がいるから代わりに仕事してくれって

じいちゃんは大建がきらいだ

「そないいうて嘘ついたらぶっ殺っそ」いうて

農地なめんな

農家なめんな

やくざは分からん

帰れ帰れ



じいちゃんは老人だ

けれど孫が9人いる

へーこいていもくってしばきまわっそいうてる

糖尿なるまではワンカップのみながらうろうろしていた

もう飲まないけど飲んでる

おれらの知らない戦後を生きてきた


孫の数を数える

1234

5678

じゃなく

一匹二匹さんめの子寄ってたかって猫の糞

あ~とえ帰って鳩の糞

ちょうど10人や、、、


って9人や!

って厳格なおじいが砕けた今


「だれど便座上げたやつ!
 トイレしよう思って座ったら中にはまってもうた、あれ誰どいや」

すみません僕でした


もしも今死んで
焼き場にいっても
おじいはおじいや
おれのおじいや!
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夢ではないのだその歌は [詩 Poetry]

画像-0044.jpg


『そこポポルウーフの』


袖裏に隠れるミジンコの群れ
工場に増えるアリの群れ
目をくらます光の甲冑の中に
玄翁がわらいこける

永眠から目覚めた少年の
糸をつたえば君が見た
やさしく冷やす秋の風

袖裏に隠れる
免状
カラカラに乾いた
戦場

さすらう剣客が見た鞘の中には
払いきれないごみくずが詰まり
賭博所で書いた本も
いまは牢屋ではないのよと

君が見える望遠鏡
なくして見つからない
奇妙な裸

感じるものの張り裂ける
原人の集いにも勝る夢
今日は月夜の恩の月
なめくじはう夜
白虎は眠る夜もまた
白虎は見える影もまた


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高速人望 [詩 Poetry]

屁より慈しむH管の論争
右にたまる尊厳と左にたまる爆発
善人の善民による禅僧的
構造改革を推し進める裸の印籠所有者

生きがうならば、先人の感情を飲め
蛮人の凡人的繁盛を感情の金庫におしこめてさ

桟橋の惨劇を感激の冗談ですませてさ
万人の堪忍された税金の勘弁
よくて、尊厳 わるくて、蛮人


民より慈しむ哀れな食われるもの


みてごらん
そこにはあなたの愛してやまない彼がいるよ
そこにはあなたの愛してやまない彼女がいるよ

だれも気が付かない宝石は
君と僕との秘密の宝石

店で売ってるけどねぇ~


うまれるうまれる
でるでるでるでる
うまれるうまれる
でるでるでるでる
でろでろでろでろ
うまれろうまれろ
うまれろうまれろ
でるでるでるでる
うまれるうまれる
でるでるでるでる
うまれるうまれる

もっと速度をあげて

人望みそこなって
舌バカ ウマイ!
生きろ生きろ生きろ
生きる生きる生きる
うるせーほっといてくれ

うまれるうまれる
でるでるでるでる
うまれるうまれる
でるでるでるでる
でろでろでろでろ
うまれろうまれろ
うまれろうまれろ
でるでるでるでる
うまれるうまれる
でるでるでるでる
うまれるうまれる

笑えよ笑え
笑うの笑えさ
笑うさ笑う

ぷーーーー7

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陰毛の子 [詩 Poetry]

君に呼ばれた夜風は

陰毛の先の声

ふるさとにはもういない隣人達の暴言

旅たつふるさと軍港の見える島から、


尋常の近状、むしろ心情に近所の古い田圃に飛ぶ

トンボ


隠された陰毛に群がる毛じらみたちは

古くからつながる性的 大卒社員たち。


今は見える見えない社会の勝ったつもりの買い損凡気

今に見える存続の現象はただ、見うる人望の還元成り。

今をみゆるか この星は

専属の生命体として全うできえるか

近傍の産婆に存港しつつも、インゲンのパラドーマを

その、光源に映える

饒舌の彼方に黄金の球拾いに受かる聖人は降りるか

陰毛の先の声

ただ先祖の創造への確信を現世へ伝える心霊なり

ここぼを幻聴ととなえるなら、

味覚は視角へと倒錯し

知覚は煩悩へと確信する。


球は生まれ、球から生まれ、

生まれ行くは、球になり、

もしくは球ならざる盛会へと向かい、

地上の母体。
その確信を 受け継ぐ情念 

ふるさとに降る過剰な無意識。

彼は何処へ



彼は何処へ



千年の夜明けは晩年の前夜に命国される

地を

血を 

知を

彼らは善人の栄誉を求めている

彼を解放し


陰毛の先の声へ

いざなう陰毛の声へ。
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